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インドネシア・スラウェシ島におけるリサーチビザ (research visa) 取得の流れと調査地での動き(中編)
さてさて、インドネシアから帰還して1ヶ月が経ちました。
それでは、インドネシア(マカッサルでの)行ってからの取得の流れを書いておきたいと思います。

実際には、RISTEKへ行って、地元警察や市役所、県庁への調査許可書類を作成してもらわなければならないが、今回、これについては、カウンタパートとして受け入れていただいたAgnes先生のご好意によって、Agnes先生のRISTEKの知人の力で、書類の手続きが済んでしまったので、RISTEKへは行っていない。

ちなみに、これのための申請料金が Rp. 1.195.090 (12000円)で、手数料がRp. 1.500.000 (15000円)であった。

まぁ、ジャカルタのRISTEKまで行って書類申請に時間およびお金がかかるよりも良いのかなぁと。

以下からその辺の書類を手に入れながらのKITAS申請について書いていきたいと思います。

KITASの申請・取得。
この申請は、インドネシアに入国後1週間以内に行わなければならない。

赤で書いたのは、私が2日ほどoverしてしまったので。
ちなみに1日overするごとにRp. 200.000 (2000円)取られます。私は2日だったのでRp. 400.000 (4000円)持っていかれた。気を付けてください。

KITASを手に入れるために、まずは、そのKITASを手に入れる地域の入国管理局 (Kantor Imigrasi)へ行かなければなりません。私の場合はマカッサルでした。
申請書類は、以下の通り (ちなみに、原本は確保しておく方が良い。後々いろいろあったときに困らないように)。

1. 入国管理局の近くにあるお店でKITAS用の申請書類 (書類を挟むファイル1部があって、その中に2枚ぐらい記載するための紙が入っている)。
これのお値段が大体、Rp. 30.000 (300円)ぐらいだったはず。買うときは、たしかformalと言って買った気がする・・・。

2. UNHASのrektor 事務局 (ハサヌディン大学)からの書類1部 (surat permohonan Alih Status dari VITAS ke KITAS) + カウンターパートの方 (ここではAgnes先生)の個人を特定できる証明書?のコピー (カードみたいなもの)
事務局にいって、書類を作成してもらうように申請する。大体その日のうちにできるが、時折、2日ぐらいかかることもあるみたい (この場合は、急いで作ってくれと言えばなんとかなる)。

3.写真4X3 1枚(だったかな?もしかしたらもっといるかもしれないし、サイズが違うかも)。

4.パスポートを提出する。

5.調査visa取得の際にRISTEKから受け取った書類1部 + RISTEKからのSURAT IZIN PENELITIANの書類1部。

と上記の書類を提出し、そして、申請料金を支払う。Rp. 405.000 (4050円)。
今回、半年で申請を出しているので、それ以外の申請料金はわからない。

とりあえず、申請書類を出した後、その3日後ぐらいに写真撮影および指紋採取をするために、もういちど行く。それから2日後ぐらいにKITASが出来上がるのでパスポートおよびKITASを受けとる。
おそらく、KITASができるまで1週間ぐらいかかった気がする。

できあがったKITASのコピー等をUNHASの事務局へ提出。
しかし、この時、事務局の責任者 スリさんから警察署に行って、調査許可カードなるものを作成してもらって来いと言われ、できたらそのコピーを持ってきてねと言われる。

届くまでに時間がかかっていた (2週間ぐらい)けど、RISTEKから届いた書類をAgnes先生から受け取り、それを持って以下の3つの役所に向かう。
書類の中にはそれぞれに提出するための手紙が入っていた。

1.Polda 警察署へ
かなりの時間を奪われた。書類を提出すると、担当のおじさんがいくつかの書類を書けと言ってきた。そして、書き終わると、その書類の処理を行い始めて、それに対して少し時間がかかった。処理の終わった書類をもって、また、別の部署に向かう。そこで、両手の指紋を採取される。採取された後、また、その書類をもって、一番初めにいた部署にもどって、手続き終了。最後に、申請料金を支払う。最後に、担当のおじさんから連絡先を教えていただき、出来たら連絡すると言われる。できたのはおおよそ1ヶ月後であった。

2. Gubernur 州知事へ
書類を提出後、いつからいつまで調査したいのかなどを聞かれる。これを提出しに行ったときは、私自身のインドネシア語レベルが信じられないぐらいしょぼかったので、Nhiniさんにお手伝いしてもらう。担当が対応しているとばかり思っていたが、担当のお偉いさんがいなくて、書類を作成してもらえるまでだいぶ待たされた (要はサインをもらえないので完成しなかっただけ)。

3. Walikota 市役所へ
ここは、けっこう楽勝であった。とりあえず、提出場所がわからず、人に聞きまくる。少し日本語のできるインドネシア人が提出場所まで連れて行ってくれた。書類を提出してから約1時間以内で作成された3つの書類を受け取る。
I.Gubernur
II. Polda
III. Tuntala 軍隊

ということで、また、書類を受け取り、それぞれの場所へ向かうことに・・・
新しく受け取った3つの書類は、提出だけなので1日ですべてを済ませれた。

なんだかんだで、初めての申請だったので1ヶ月ぐらいかかってしまった。
おそらく、順序良く、うまいこといけば、1、2週間で終わると思われる。

あとは、帰りに提出しなければならない書類等について書こうと思います。
後編つづく。
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