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ジャカルタの宿...
さて、調査ビザの申請のために、25日からジャカルタに。
前回、Akito Yanaiと一緒に泊まった宿に泊っている。

前回、泊まった時には気づかなかった発見をここで、書いておこうと思う。。。

なんだか、体がかゆいなぁと思って、腕を見ると、虫刺されあとがいくつかあった。


そして、そのすぐにあと、犯人を発見し、驚愕した。

“ギャー、kutu busuk (トコジラミ)!!”まさか、ここにもいるとは。。。


前回、山迫さんと安藤さんと共に行った、palopoから北の宿でも出会っていたのだが、その時は、なんとかかまれずに逃れていたのだが、まさかこの都会のジャカルタで噛まれる(いや厳密には刺されるか)とは(泣)

そして、調べれば調べるほどに出てくる出てくる・・・

日に6匹以上の成虫と、たくさんの卵たち、たくさんの子供たち。




まさか、久しぶりのインドネシア旅で、最初の採集物がこいつらとは。

あーもう少し、調査ビザの申請に時間かかりそうだし、こいつらをもっと採集してやろう!!とホテルを移動せずに、頑張ります。あと3日ぐらいだし


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| 20:13:52 | トラックバック(0) | コメント(1)
ゴロンタロでの4日間 前編
さてさて、インドネシア旅も、ロンポをすぎて、まだ5日間しか経っていない。
メインの山登りはまだまだ始まる気配すらない。というか始まってほしくないというのが心の叫びであるが。

とにかく山登り始まる前の4日間をさっくりと書いておきます。

1月19日
マカッサルからゴロンタロへ移動の日。夕方の飛行機に乗る。
朝からRini校長にお呼ばれして、食事会に参加。どうやら、この日がAgnes先生の誕生日らしい。お誕生日会に参加できないのがすっごい残念だった。
食事会の後、お土産屋めぐりをする。
終始、大爆笑。団長帽子買い過ぎ!!そして、似合いすぎ!!
いろいろ笑わかせてもらいました。ありがとうございます!!

そして、旅のメインとも言える山登りができるゴロンタロへ。

Aziz先生の計らいで、元Aziz家がなくなった今、新Aziz家へと案内された。
家の中は、正直・・・、前回と変わらない。むしろトイレがえぐくなってる気がする。

まぁ、とにかく疲れているので、ご飯食ってすぐ寝た。

1月20日
朝から、騒々しい(らしい・・・)。私は相変わらず、鈍感なので、何も気づかなかったが鶏やら外のBGMやら蚊に、keizaf &団長は悩まされていた。ついで、団長のタッパーの裏で無数のアリたちが蠢いていた。

これを受けて、様々なアイテムの導入が必要であると結論付け、買い出しに向かう。

とにかく、暑いので、扇風機。次に蚊を防ぐために窓を完全に塞ぐ布。殺虫剤。延長ケーブル・・・。とまぁ生活必需品をそろえるためにMallへ。

買ってきた品を使ってお部屋の大改装。大分快適になった。しかし暑い。

ムフタール先生の研究室に行ったり、ご飯食べにいったり、高倉さんにあったり、楽しい夜を過ごした (若干めんどくさくなって端折ってしまってすみません)。

※画像は後程アップします


| 18:04:54 | トラックバック(0) | コメント(0)
ロンポバッタン山 (Gunung Lompobattang) 後編
インドネシアでのネット環境の悪さにはほとほと疲れさせられる。
とにもかくにも写真がアップできないのがつらい。

これからは、写真抜きでとにかく中身を書いていくことにします。できる限り。


さて、後半。
1月17日
とにかく、なぜか団長の起床が早い。朝6時とかには起きて、なにかしていた。
あとで、確認すると竹を使って灰皿を作っていた。すげー。

そして、我々(keizaf & Rion)は、10時ぐらいに起床。やる気ねぇ。

ゆったり準備してると、雨が降ってきて、あぁ、今日は中止だなぁと思っていたら、突然の本降り。
keizafさんが大きな声で、batalを宣言!!ロンポバッタンの家の中が騒然とした (大爆笑)。とにかく、やる気ねぇ。


そして、とりあえず、この日の目標を、“マダラクワガタ” にすることでやっとこせ重い腰をあげたのだった。

とにかく、日本で採れるような赤枯れの材を割りながら先を進む。
なかなか、良さげのものがなかった。

しかし、登山口に入ってすぐに、良さげな立ち枯れおよび倒木を発見!

「日本だったらこんなのにいるんですよねぇ」と言った矢先。
keizafさんが「もしかしてこれ!?」と丸いあれを見せてきたのだった・・・。完

あっけなさすぎて、逆にビビった。その後、材を少し割ったらドヒャーと数十個体。幼虫もちらほら。まだまだ、割り残しの材をたくさん残してこの量。
日本に帰る前にまた、行くのでその時にはほとんど回収してやるぞー☆

そして、その後はゆっくり一日を過ごしたのであった、お昼寝したりして。
夜は大雨。虫捕り無理-。

1月18日
街へ帰還の日。通称、batalおじさん (batal宣言に最もウケたおじさん)にお別れを告げ、一同車に乗り込んだ。
途中、サムスル家によって、虫達を見せてもらうことに。
写真撮り忘れたけど、2、3年で集めた数千個体のクワガタが一番印象的だった。
その中には、数個体だが、ギナンドロモロフが混じっていたようだ。
それをルディがかなりの安値で買い取っていた。これもある意味、彼らしい一面を垣間見せてくれたように思う。

マカッサル着いてからは、いつものKAORIにお世話になり快適な都会暮らしを満喫して、一日を締めくくった (笑)

こうして、1度目のロンポバッタン山が終わった。しかし、まだ、あと一回この山へ、行かねばならない。マレーゼ回収とマダラ採集のためである。
マレーゼにデオキノコ入ってないかなぁ。

※画像は後程アップします


| 17:18:44 | トラックバック(0) | コメント(1)
ロンポバッタン山 (Gunung Lompobattang) 前編
さて、長らくの沈黙を経て、久しぶりのインドネシア採集旅行が始まることになりました。

今回は、一人じゃないので、すっごく気が楽であるのは言うまでもない(圭三さん: 以下、keizafさんという心強い味方がいることが一番有り難い)

2ヶ月間の滞在予定で、始まりは、スラウェシの南(マカッサルからさらに南)の山、ロンポバッタン山 (Gunung Lompobattang)からである。


1月14日
関空を出立し、仁川空港(大韓民国)を経由し、インドネシアへ。

 

仁川空港では、昆虫研OBの岩田さん (以下、団長)と合流する。前評判(keizafさんからの)を聞いていたのだが、気が合うか少し不安に思っていた。しかし、"大変" 面白い方だったので、すごく旅が楽しくなる予感がした。



この日は、バリ島のデンパサールで一泊予定。keizafさんのツテを頼って、Hotel sari innでゆっくりと時間を過ごす。
運転手のマデーと食事して、風呂に入ってすぐに床に就いた。

1月15日
朝起きて、飛行場へ。マカッサルへ行くためである。
飛行場へ着いてさっそく、団長 がいろいろ紛失しかける。

最初の検査場所でバッグを取り忘れ、その後、搭乗前の検査でナイフを没収された。
結構大爆笑 (笑)、ちょっと忘れっぽいらしい。

とりあえず、いつも通りの30分以上の遅延。
なんとか、なじみ親しんだマカッサルに到着。もはや海外に来た感覚ではないのが不思議 (笑)

そして、採集人ルディと出会い、すぐにGunung Lompobattangへ向かってひた走る。

約5時間かけて、いつもの家 (ca. alt. 1700m)の家に向かう。途中 (ca. alt. 1400m)にある家でくつろぐのだが、前回は”ちょびヒゲだった”おじさんがちょびヒゲではなくなっていた。しかし、あいかわらずの面白さにいろいろ楽しませていただく。

その後、いつもの家に向かうのだが、そこに住まう人たちは出払っていた。しかし、鍵を借りてきて、勝手に使用するという適当さ。インドネシア人の心の広さに感服するばかりだ (まぁ、お世辞にも家は綺麗とは言えないが)。

そして、着いてすぐに、ルディおよび運転手ハリーによる夕飯の作成が始まった。その間、keizafさんは自前のウィスキーで早めの晩酌に勤しんでいた (ちゃっかりルディも飲んでいた)。

ご飯は、ラーメンご飯と魚の塩辛めのやつだった。正直うまくない。あいつら料理下手だな。

食べた後、団長と少しだけ夜の採集に向かい小さいクロツヤを採って、すぐ寝た。

1月16日
朝は、寒さと眠たさとともに起床。
この日は、keizafさんが仕掛けなければならないマレーゼが5機もあるので急いで登りセットする。

相変わらずの道のり、去年よりも大分、山が開拓されていて、いろいろ虫が採れるか心配になるも、上の方は相変わらずだった。

なんとか5機を仕掛け終わる。サムスルの助力のたまものですぐに設置が完了する。すっげーぜ、サムスル。

帰り際に団長が欲しがっていた”でっかい”クロツヤを探す。

なんとか1本材を当てて、数個体を割出した。keizafさんがやっていたのはかなり貴重な画像だとおもうんだけど(笑)


ちょろちょろ採集しながら帰路に就く。
そして、・・・・寝た。何しに来たんだか(笑)

夜にライトトラップをしたが、しょーもないものしか来ないし、雨降るしですぐに寝た。


※画像が中途半端ですが、後程upしようと思います。


| 18:28:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
Scaphidium celebense?
Lobl博士とやりとりをしていて、その中でS. celebenseという種類について話を聞いてみた。

そしたら、どうやら、ジュネーブの博物館に過去にそれと同定した標本があったので、特徴を教えてもらった(Picの記載からは、よくわからなかったので)

そうすると、以下のような特徴があることが判明。

・前胸背板の中央部が少し黒ずみ、残りは赤みがかかる。
・上翅の基部と会合線沿いが黒ずむ+中央部に黒い斑紋をもつ。残りは赤みがかる。

おー。今、手元にある標本にそれらしいものがなーい。

と思ったら、今回のTilongkabilaで近縁種と思われる種をゲットしていた。2個体だけだけど。



うーむ。しかし、赤みがかるというよりこれは黄色みがかっているぞ。

これは、ぜひともLobl博士に標本をお借りしなければならないなぁ。



| 16:36:52 | トラックバック(0) | コメント(0)
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